大切なわが子のためにお部屋の
隅々まで除菌、除菌、さらに除菌・・・
潔癖症に代表されるように
きれい好きな人はこのようなことを
している人がいると思います
しかしこれが時に悪い方向に
働くことがあるというのです。



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世界中でアレルギーや自己免疫疾患が増えている

様々な理由があると思います
・化学物質隣り合わせの環境で働いている
・もともとそういう体質である
・ストレスかかっている

などなど。


この半世紀で世界中でアレルギーや
自己免疫疾患が急増していると
言われている。


その関係性の1つとして
腸内環境も挙げられます。


免疫力の7割が腸内に集中していると
言われていて、これらと関係が
ないとはもはや言えない状況にも
なってきています。


免疫細胞と腸内細菌は連携が
取れているといいます
つまり情報交換が活発に行われている。


良い食べ物、悪い食べ物が入ってくると
それを瞬時に判断することができて
悪いものが入ってきたら
出来るだけ早く排出させるよう
下痢などを促して出ていってもらう
当たり前のことと言えば当たり前。


悪い食べ物は異物でしかないわけです
免疫細胞が追い出すのは至極全う
発熱なんかがいい例ですよね


体内にウイルスが侵入してきて
それをやっつけるために免疫細胞が
ウイルスと戦闘をしていく


その代償として身体は反応を起こし
発熱や咳を出す、治まってくると
ウイルスの数は減少しているというサイン。


しかしこの正常な反応を脅かすことがある
それこそがアレルギーや自己免疫疾患などの
免疫細胞の暴走なのです。


どうして暴走をするのか?
それは私達の生活環境と関係する
現代では感染症の病原体に触れる機会
というものが極端に減っている。


病原体に感染することが正義
という話ではなく、ここで言うのは
外からの微生物や細菌に触れる機会が
多いか少ないかの問題。

あらゆるものを清潔にしすぎる事の問題

例えば土に触れて遊ぶ子どもたちと
そうではない子どもたちの身体の強さを
比べた特集が以前どこかのテレビで
放送されていましたが、土に触れて
遊んでいる子どもたちは
風邪などをあまりひかない
という
結果が出たのです。


それは土に生息する微生物や細菌を
遊んでいる間に空気などに乗り
それを身体に取り込んで
獲得して自分のものとした
そして人体を守るために、腸内細菌と
免疫細胞が密に連携をし
体を守るすべを身につけていく



しかし土に触れない子どもたち
そしてお家では除菌を繰り返す生活を
送っているとどうなるのか?


微生物や細菌との接触が少なくなり
細菌と免疫細胞が会話をし
体を守るすべがあまりされていない。


その結果、風邪を引いたりする回数が多く
アレルギーや自己免疫疾患などの
病気にも患いやすい原因の1つと
考えられているのです。


抗生物質の話を以前記しました
腸内環境と抗生物質の関係
使用し続けることで耐性菌が
現れるという非常に危険な問題も
出てきているのです。


まだまだ自己免疫疾患と抗生物質の
因果関係というものには
明確になっているわけではありません
しかしリスクである可能性はある。


端的にまとめましたが
管理人自体もまだまだ勉強不足で
今後も追記をしていこうと思っています。


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