2016年4月20日放送の趣味どきっ、発酵食の
特集3週目、今回は納豆の特集、日本が誇る発酵食品ですね。




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納豆は善玉菌の活性化の他に悪玉菌も退治!?

お馴染みの伏木さんと前橋さんも今回も登場。
その前に前菜というか、お通しで乾燥納豆が登場。
これは納豆に上新粉をまぶして、180度のオーブンで
6分半焼いて乾燥させてできたもの。



最初の口当たりは納豆ぽくないのですが、食べていくと
納豆の粘り気が出てくるとのこと。
紹介してくれた材料は、納豆1パックに上新粉を20gです。



納豆菌が繁殖するとき臭いを作る、アンモニアなど。
納豆菌の本当のすごさというのは、納豆菌は『芽胞』といい
熱にも酸にも乾燥にも耐える形になるのです。



どういう事かというと、納豆菌は80度の状態では
死滅してしまうのですが過酷な環境になることで
芽胞という形になり身を守る。
温度は-100度から+100度まで耐えられて
強酸性から強アルカリ性の環境にも耐えられる。



伏木さんは納豆菌を持っていて、それを色々な
食材にかけてどれが美味しいか実験をしています。
そこで登場したのが、ウズラの卵とトウモロコシを
持ってきてくれました。



臭いは・・・納豆のにおいとなっている。
糖があるものの方が繁殖しやすいようです。
ウズラの卵も、菌をつける事でタンパク質が
分解されています。
納豆菌が一番あったのはこれらではなくて
実は大豆だったんです。



ここで1週目2週目に登場した小林弘幸先生の奥様で
小林暁子先生が登場。



納豆は善玉菌を活性化するのはもとより
悪玉菌を抑えてくれる効果も高い。
ジピコリン酸というのが、悪玉菌を
やっつけてくれるようです。



悪玉菌の親玉とも言われているO-157。
そこへ納豆菌を入れた実験をしましたら1週間後には
大腸菌の繁殖はほとんどありませんでした。



納豆菌が腸に入ってくると、幸せになれる。
どういう意味かというと、セロトニンという
幸福物質が腸ではいっぱい作られています。
セロトニンは心のバランスを整える幸せ物質です。



セロトニンは腸で9割位作られています。
腸には絨毛という突起があり、セロトニンは
そこから分泌されます。



悪玉菌が多く腸内環境が悪いと、絨毛が炎症を起こし
短くなります、しかし納豆菌が悪玉菌を抑え
腸内環境をよくしてくれると、絨毛の長さが正常になります。



また大豆に含まれるトリプトファンがセロトニンの
材料となります、腸から出たセロトニンは
腸自体の動きを良くする作用があり、排便を
スムーズにするなどの効果があります。



更に自律神経を介して電気信号で脳に伝わり
人は幸福が感じるのではないかと、考えられている。


小林暁子先生直伝の自律神経を安定させる方法

人差し指、中指、薬指の3本で顔と頭に軽く触れる
側頭部からおでこ、眉間から眉下、目の周りに鼻下
あごの順番で、ポンポンと軽く触れる。



次に側頭部から頭頂、後頭部から頭頂、額から頭頂へ。
ツボの集まる頭や顔を軽く刺激することで
自律神経の安定が図れるとのことです。



・納豆豆知識
1 イソフラボンが美しさや若々しさを保つ
2 ねばねばが保湿効果
という事があります。


納豆料理の紹介

・クリーミー紀香の幸せ納豆
黒豆納豆を用意し、塩もみして湯につけた
オクラと万能ねぎを切り
卵と黒酢、醤油を入れ、ふわふわになるまで混ぜる。
これで出来上がりです、番組ではご飯にかけて
食べていました。
クリーミー紀香の幸せ納豆



・納豆ドレッシング
たまねぎ、にんじん、にんにくを適当な大きさに切る
野菜をミキサーを入れ、ごまもいれる
油半分、醤油を2/3加えミキサーを回す
それから納豆を入れる
残しておいた油と醤油を入れて回すと出来上がり。
納豆ドレッシング



・納豆揚げ
ネギとオクラに納豆を入れ混ぜ合わせ
一もと小麦粉を加えさっくり混ぜ、190度の油で揚げる
これで出来上がり。
納豆揚げ
以上となります。