アスリートの間でも腸内細菌を整える、いわゆる腸活を
やられています、腸内環境が良くなると
緊張をしなくなるとまで言われているのです。



先日サッカー選手だった鈴木啓太さんが引退をし
腸内フローラ事業を起業したというのは
テレビでも取り上げられ注目されましたね。

腸内環境を整えるとアスリートにどんな効果が有るのか?

岡山大学の森田英利教授は、トップアスリートの便を
多数お持ちになり、アスリートに
共通して持つ腸内細菌
いわゆるアスリート菌を重点的に調べています。


最近わかってきていることでは、アスリートの
腸内細菌の中には、炎症を抑える細菌が
多数見つかっているようです。
筋肉の疲労回復に繋がることがあると考えられている。


アスリートの方たちはどのような食事をしているのか?
ラグビーの山田選手は、グリーンスムージーを
1日2杯飲み、そして食事は納豆1パックをサラダにかけて
食べていたりしました、あくまでこれは一部です。


栄養アドバイザーの石川さんは、どんな方法で
腸の機能を高めているのでしょうか?
3つのポイントが有ります。


現在は競泳の渡部香生子選手の栄養アドバイザーと
なっています、ある日の朝食がこちら。
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・ポイント1 野菜とフルーツをたっぷり摂取
そうすることで、食物繊維を多くとれて
ビタミンやミネラルも多く摂取できる


・ポイント2 よく噛むこと
よく噛むことで唾液が出てきて、消化のシステムに
スイッチを入れてくれるのです。


・ポイント3 温かい飲み物を飲む
腸の働きを高めたり労ったりしてくれる。
この温かいというのがポイントで、体内温度と
腸内細菌の働きは深く関係しているため。


体内温度が上昇したら、善玉菌や免疫細胞が活性化し
悪玉菌やウイルスを抑制
してくれます。


ロンドン五輪、800mの日本代表だった横田真人選手。
自分の腸内細菌にあった食材で栄養を摂るようにしています。
理由は、同じ食材でもそれを町で消化吸収できる人と
できない人がいるのです。


わかめなどの海藻類、これは日本人しか消化吸収できないと
言われていて、その腸内細菌は日本人しか持っていない
ということなんです。


横田選手は、自分の腸内で消化吸収できる食材を
調べてもらい、効率よく摂取しているということをしているんです。

メンタルも腸内環境と密接な関係が!?

試験や面接で緊張をして頭が真っ白になる、など
本番で緊張をするということ、大体の人が経験していますね。


どうやってメンタルを鍛えればいいのか?
腸内環境も関わっているというのです、どうしてでしょうか?


私たちは、幸福や心の安らぎを感じている時
セロトニンという物質が脳で作用しています。


セロトニンは自律神経を安定させて集中力を高め
緊張をほぐしてくれる
と言われている。


なんと、腸内細菌がセロトニンを作らせる量を
調節している
と言われているのです。


アスリートの方達も、良い緊張感の中で
試合に臨めたという声が聞かれました。

腸活チャンプルの作り方

材料がこちら

・車麩 小4個
・きくらげ 4個
・切り干し大根 10g
・豚肉 100g
・卵 1個
・小松菜 2株
・にんじん 1/3本

セロトニンの材料はトリプトファン、そして合成を
助ける、ビタミンB群やカルシウム、マグネシウムが
含まれています。
野菜などは予め食べやすい大きさに切っておきましょう。


作り方
1 水で戻したきくらげと切干大根を豚肉と野菜と炒める
2 卵とめんつゆで下味をつけた車麩を加える
3 塩で味を整え鰹節、ごまを加えれば完成です


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