腸と脳の関係性ってとても大切で、重要な部分です。
脳はないけど、腸はあるというような生物がいるくらい。
イソギンチャクなんかはそのようです。
では腸と脳の関係ってどういうものなのでしょうか。


腸は独自の働きをする?

例えば前記事の下痢の話でもそうですが、体に悪い毒素が
食品から入ってきたら、身体が防御反応を示し
吐きだしたり、下痢をしたりして早く排出させようとします。


これは腸の重要な機能の一つですが、これって・・・
脳が指令を出しているわけではないのです
腸が独自に行っていて、脳の指令なしに動くことが出来る。


腸は脳に負けない位の神経細胞が張り巡らされていて
生きている限り腸を監視し続け、状況に応じて
解毒作用をしたりするのです。
腸が第2の脳と呼ばれるのはこのためなのです。


免疫力の要と言われているのが、上記でわかるかと思いますが
腸は免疫力の6割から7割を占めると言われている
上記のような解毒作用って、免疫力が強いために出来る事
免疫力が弱いと、解毒すら行えませんし毒素が腸内で勢力を増していく一方です。

腸はセロトニンを作る手伝いをしている?

腸は脳に関係する、アドレナリンやセロトニンという物質にも
腸は関係していると言われています。


アドレナリンというのは、脳を覚醒させたりして
集中力などを高めてくれる物質、セロトニンは別名
幸せ物質と言われていて、幸せを感じると分泌される物質。


これら2つの物質が腸と深く関わりがあると言われていて
セロトニンというのは、トリプトファンというたんぱく質が
合成してくれます、しかし腸内環境が悪い、腸内細菌の質が
良くないとなればセロトニンは増えないことが最近の
研究で分かったのです。


セロトニンはその他にも
・自律神経を整える
・熟睡ができるようになる

など、そのほかにもありますがこのような事が
できるのです。


更に最近では認知症も腸内環境が関わっているのではないか
という研究もある位です。
今後も研究が進むと新しい情報が出てくることでしょう。
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